水星の魔女来たー

 楽しみにしてたガンダム新作。えっ。花江君出るの?やったー。楽しみ。

 

 今日はプロローグを家事しながら横目で見てたが、ガンダムって鉄血辺りから(ファーストから?)なんか溟い。もう最初からね。戦争が題材なんだからまあ分かるんだけど…これは世相もあるのかも知れない。何処かでフィクションと割り切れなくなってるのだ。

 

 戦後といいながら、ずっと世界の何処かで何処かの国が戦っていた。世界が戦後だったことは一度もないのだ。日本だって、独立を保っているように見えて、アメリカの内政干渉に手も足も出てない。

 そこへ来てウクライナである。日本も本気で国防を考えないとダメなんじゃないの?

 

 ガンダムの話だったのに、水星の魔女のプロローグが余りに溟過ぎて、ついついリアルを重ねてしまった。フィクションだってば。

 本放送は楽しみだが、色々もやっとしているこれはなんだろう…。