なんとか年明けが迎えられて、ほっとした気分&今年は何とかしないとなあ、色々、とちょっと焦る気持ちと。
コロナ禍で、生活が激変する中、毎日感染者が増え、戦々恐々。感染対策が日々強化されていく中、インフルエンザの発症が今年は極小だという。手洗いうがい消毒がそんなに効果があるなら、もっとちゃんとやっとくんだった、と去年しんどい思いをしたもので後悔している。
生活が成り立たない、という話もネットやテレビに溢れている。
努力すれば報われるのかどうか、努力が関係ないところで病気と闘うことになってしまった私には分からないが、とにかく生きているので、日々考えなければいけないことがあるのは間違いない。
年末、良く流れていた竈門炭治郎のうたがよく沁みる。失っても生きていくしかないって、ため息出ます。