暑い日が続いている。
熱中症を防ぐためなら多少の電気代は仕方ないと思い、ほぼ一日中エアコンはつけっぱなしである。今年は7月は半ばまで最高気温が25度を超えて来なかったので、電気代はそう高くないが、今後は猛暑が予想されるとのことで覚悟せねばなるまい。
OSー1は常備しているし、万全、と思っていたが。
夜間、下腿に筋肉痛のような症状が出始めた。触ると冷たい。今までこんな冷え方をしたことはない。去年の夏もなかった。気がつくと足で脚を擦っている。
レッグウオーマーという季節でもないし、どうするか。
試しに湿布薬をヒラメ筋あたりに貼ってみた。まあまあ治った。
去年は扇風機併用だった。今年は涼しかったのでまだ出していない。全て冷房で賄うのはダメだということなのか。
色々変化が出てきて対処が難しい。いつもなら上手くいっていたこともそうではなくなる。対処法も変えていかないといけないが、年齢につれて臨機応変さというのはなくなるものだ。
頭も刷新していかないといけない。多分これが一番難しい。
追記 8/3
冷房下での足冷え対策
短いストッキングを履いてみた。
適度に足が温もり、体温も逃す。暑すぎず、ちょうど良かった。
但し履き口のゴムがきついと眠れなくなるので、折って緩めるなど、対策が必要。
追記8/8
抱き枕を足に挟んで寝ると軽減。要は冷えなければいいようだが、タオルケットはいつのまにか蹴り飛ばしているので保温には向かなかった。